血糖値を下げる食べ物

食べ物で血糖値対策

食事をすると血糖値が上がりますが、食材の中には血糖値を下げるものもあります。
食事量や食べる順番も大切ですが、血糖値を下げる食材を使うことで更に血糖値がコントロールしやすくなります。

 

血糖値を下げるものとしては根菜類、キノコ類、海藻類、緑黄色野菜などがあります。

 

玄米

また、よく言われることとして「ご飯は炭水化物なので血糖値が上がる」というものがありますが、白米を玄米に換えると食物繊維とクロムの働きにより血糖値を下げる効果があります。

 

血糖値を下げる食材

野菜たち

 

玉ねぎ

玉ねぎと言えば血液がサラサラになる食材として有名ですが、これは玉ねぎに含まれるイソアリインによるものです。

 

イソアリインはインスリンを活性化させる効果もあるので、血糖値対策としてもとても有効です。
酢玉ねぎ(玉ねぎの酢漬け)にしておくと日持ちもするので便利です。

 

バナナ

豊富に含まれるカリウムがインスリンを活発にし、血糖値を下げる効果があります。
食物繊維も多いので、食事による血糖値の急激な上昇を抑える効果もあります。

 

ただし、バナナはカロリーが高めで炭水化物も含まれているので、食べ過ぎは禁物です。

 

オクラ

オクラのぬめり成分であるムチン、ペチンは糖の吸収を穏やかにします。
亜鉛も豊富なので、インスリンの働きが活発になるという効果もあります。

 

ムチンは熱に弱いので、加熱のしすぎには注意が必要です。

 

寒天、ところてん

天草から作られる寒天やところてんは食物繊維が多く、血糖値を下げる効果があります。
同じく海藻のひじきも食物繊維が多いのですが、寒天はその80%以上が食物繊維でできています。